2011年11月26日土曜日

展示空間のデザイン

大阪万博前までの展示業界は見本市などの博覧会は手がけていた。
先に開催された海外の万博を見学して必要アイテムを学んだ。
大阪万博パビリオンの内装は映画の美術屋さんが、小松左京氏らのシナリオをすがたかたちに起こしていった。
パビリオン自体は建築会社。
アメリカ館での太陽テント。

インテリアデザイン
西武百貨店(当時の堤清二)
天井高は低く、壁は汚く、細長い土地
日本橋三越や高島屋は100年の歴史で床、壁、天井、完璧に出来ていて「内装」する
デザインして1年もたつと汚れてまた作り替えて…どんどん流行に合わせて変わっていくことができる。

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