2011年12月10日土曜日

20111210

今日の1時間目は吉村浩一先生の「イラストからの発想」(真鍋博,1978)です。

大阪万博に関する、前回の授業感想


「大阪万博は当時の人々が描いた未来の想像図」


想像図はあくまでイメージであって、
実際の未来を完璧にその図通りにすることは難しいと思います。
(自分が取り組んでいる制作研究で常に直面する問題なのですが)

でも、想像ができなければ未来は作れないのです。

たとえ全てが現実にならなくとも、想像図を描くことなしに未来は作れません。
想像図を描く事は、未来を想像し作っていく事だからです。

大阪万博があったから今があり、
真鍋博氏は想像図を描く事で未来を作った1人なのだと思いました。



斉藤

2011年12月1日木曜日

備忘録として


先日11月26日の授業で言及された名詞で議事録テキストの入力に真庭環無かった項目を取り急ぎ、ざっとリストします。
どの文脈でこの名詞が出てきたのか思い返しながら連想をふくらませてください。
いずれかを取り上げて記事にしてくださってもOKです。


財団法人民族学振興会の解散について
http://www.jasca.org/news/past/shinkoukai.html

太陽工業株式会社
http://www.taiyokogyo.co.jp/

国立国際美術館
http://ja.wikipedia.org/wiki/国立国際美術館

万博公園
http://park.expo70.or.jp/facil/facil_09.html

世界人口
http://ja.wikipedia.org/wiki/世界人口

国際的な大イベントは日本を変えるか(月刊 基礎知識)
http://www.jiyu.co.jp/GN/cdv/backnumber/200206/topics02/topic02_02.html

倉俣史朗
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E4%BF%A3%E5%8F%B2%E6%9C%97

Whole Earth Catalog(ホール・アース・カタログ)
http://www.wholeearth.com/index.php

ジョブスが愛した雑誌「ホール・アース・カタログ」とは一体何か?
http://www.fujisan.co.jp/yomimono/articles/4843



2011年11月26日土曜日

想像と共有〜「未来派は想像して拓け」小松左京

今回に先立ち、下記の番組のアナウンスをしました。
再放送予定のない番組なので、見逃した方はNHKオンデマンドに加入しましょう…(笑)

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日時・11/24(木) pm 7:30~7:56 
放送局・番組名 NHK総合『クローズアップ現代』 
「未来は想像して拓け~小松左京からのメッセージ」 
番組HPで、放送前日から上記放送予定番組の詳細が見られます。 
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/index.cgi 
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 全て(ひとりで)知る、ということはできないから、専門的に詳しい人に聞く、とか、体験をして、考え、考えたことを話したり、現したりして、人から評価をもらって、また手直しして、また現して、を繰りかえしながら、だんだんと知っていく。

「システムにからめとられる…」

『トランス・サイエンスの時代〜科学技術と社会をつなぐ』小林傳司著、NTT出版、2007

記録し、伝えること

災害状況のデジタル・アーカイブ記録ガイドについて(第一次案)
NPO法人日本デジタル・アーキビスチ資格認定機構

100年前のセントルイス博を子供の時に体験した人たちの老年になってからのインタビューや歴史学者の発言、当時の記録映像を編集したドキュメンタリー映画がある。
ただ記録したものでは膨大すぎて、誰かが編集して短くしないと多くの人には見切れない。

未来学の未来?

(メモ書き)

国際SFシンポジウム
「未来学」は今や全世界の多数の優れた知性が参加する、シリアスな学問領域になっています。。。私たちはSFをさらにいっそう「新しい状況b」にふさわしい「人類の文学」たらしめる可能性の探求を目指して…
1970年:映像世代(劇画世代)が読書人口の過半数を占める

『絵で見る20年後の世界』林雄二郎

未来問題の国際会議@オスロ
1967年9月12日〜15日
林雄二郎氏の国際会議出席のための後援
黒川徽章25000
真鍋博25000
小松左京25000
能村龍太郎50000



・現実逃避ではない、絵空事ではない、日本固有の風土に根ざした「近づけmたくりよせる未来を」の提案
科学技術の先行する未来ではなく、有機的で神経や精神につながった未来、変わるべきもの、変えてはならぬもの、変えられないもの、変貌のはやいもの、遅いもの、動かぬもの、それを調整し

国際未来学会(1970年@京都)
SINIC理論@
Technology Assessment@Robert W. Lamson

『AERA』1995年1月2日+9日号、10-11
林雄二郎:戦後復興、所得倍増計画等の長期計画の多くは、世の中うごきについていけずおはらいばこ

1970年3月:大阪万博ー未来都市、バラ色の夢
1970年4月:京都で国際未来学会
1970年代:公害問題が顕在化
1973年:オイルショック
未来学が急速に下火になっていった

EXPO'70 人類の祭典・その感激と記録

祭りは豊作ののちや、大漁ののちに行われるのではなく、次の豊作のために、次の大漁のために行われるのだ。現代の文明を謳歌するだけのものならそれは見本市であり、古い博覧会の姿でしかない。
…人間はこうして次々機会の予想を狂わせたのだ。

Internatinal Post Cards Association