その間に東京オリンピック開催決定などをはじめ、様々なことが起こったと思います。
そんな折、50年前の1968年をテーマにしたこの本を、
図書館で偶然手に取りました。
真鍋博さんが「絵で見る20年後の日本」を出版されたのは1966年。
改めて当時の日本でどのように未来が想像されていたのか、
その背景も含めて非常に気になりだしたので投稿しました。
大学院プロジェクトの一環として立ち上がったblogを、
学生でなくなった者が勝手に振り返って更新することが、
ルール的にどうなのかわかりませんが…。
行動記録、気になった資料などがあれば投稿していきたいです。